
ナノシルクヘアオイルが処方強化&持ち運びやすいサイズへリニューアル
日頃よりUNIK(ユニック)公式サイトをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度、「ナノシルクヘアオイル」は、お客様の体験価値をさらに高めるため、内容成分は変えずシルクナノファイバーを増量。処方を強化し、持ち運びやすい新たな容器(60mL)に変更、価格を3,080円(税込)へ改定しリニューアルします。
シルクナノファイバー増量により、これまで以上のなめらかな指通りやまとまり感を実感しやすくなりました。これは、お客様の「毎日の体験価値の向上」と「使い勝手の最適化」を意図したものです。
○よりなめらかさを実感するために(処方強化)
最大の変更点は、UNIKヘアケアの重要成分である「シルクナノファイバー」の配合量を増量したことです。
これにより、保湿力や髪の補修、髪をなめらかに整える力が向上し、なめらかな指通りを演出しやすくなりました。
○毎日使いやすいサイズ設計(60mL)
従来の100mLは「使い切るまでに時間がかかる」「旅行やジムに持ち運びにくい」というお声も頂戴しておりました。
新しい60mLサイズは、処方強化による使用量の最適化と合わせ、約150日(4〜5ヶ月)分*となり、より日常で扱いやすく、持ち運びにも便利なサイズへと変更しました。洗面所やドレッサーでも場所を取らない、コンパクトな設計です。
*1日1回、2プッシュご利用の場合。使用量・使用回数により個人差があります。
○定期便をご利用中のお客様へ
現在「ナノシルクヘアオイル 100mL」の定期便をご契約中のお客様につきましては、以下のスケジュールで新製品(60mL)の定期便へ自動移行させていただきます。
- 移行対象: 【2025年10月24日】以降の発送分より
- 移行内容:
- 旧:100mL / 3,267円(税込・定期価格)
- 新: 60mL / 2,772円(税込・新定期価格)
- 事前通知: 移行対象となるお客様へは、【2025年10月24日】頃より、ご登録のメールアドレス宛に個別に詳細をご案内いたします。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 中身(テクスチャや香り)は変わりましたか?
A. シルクナノファイバー以外の成分は変更しておりません。テクスチャは、シルクナノファイバーを増量したことで、なめらかさが向上しています。香りは従来通りです。
Q. 使い方のコツはありますか?
A.
- タオルで、お風呂上がり等の濡れた髪の水気を取る。
- 適量を手に取り、毛先やダメージ、パサつきが気になる箇所、ツヤを出したい箇所を中心に塗布する。(ご使用量目安: ショート…1プッシュ / ミディアム…2プッシュ / ロング…3プッシュ)*
- 毛先から丁寧に、ヘアブラシ等でとかして馴染ませる。
- ドライヤーで髪を乾かす。
 *髪質や毛量、お好みの質感によって個人差はございますので、あくまで目安としてご参照ください。
 *オイルを塗布した直後の髪に、ヘアアイロンをあてるのはご遠慮ください。ダメージの原因になる可能性があります。
発売・移行スケジュール
- 新製品(60mL)販売開始:【2025年10月24日(金)】
- 定期便の自動移行:【2025年10月24日(金)】以降発送分より
品質・成分表示
- 製造国: 日本
- 本体内容量 : 60ml
- 成分 : シクロペンタシロキサン・ジメチコン・ヒマワリ種子油・メドウフォーム-δ-ラクトン・メドウフォーム油・γ-ドコサラクトン・シルク・イソステアロイル加水分解シルク・ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解シルク・アルガニアスピノサ核油・スクワラン・ジメチコノール・バオバブ種子油・マカデミア種子油・ホホバ種子油・アボカド油・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・イソステアリン酸・フェノキシエタノール・ペンタオレイン酸ポリグリセリル-10・ペンタイソステアリン酸ポリグリセリル-10・香料
- ご使用上の注意 : お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。乳幼児の手の届かないところに保管してください。極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。眼に入らないようにご注意ください。もし入った場合はすぐにぬるま湯又は水でよく洗い流してください。もし異常がある場合は眼科専門医等へご相談されることをおすすめします。



